鍵交換?

 ゼロゼロ物件取扱いで有名な東京新宿にある不動産会社のスマイルサービスは家賃の滞納が一日でもなされた時に強制的に鍵の交換を行い、交換料の名目で違約金も発生することで入居者が提訴しているというケースがある。これと同様のケースで消費者センターへの苦情や訴訟問題があちこちで発生しているのだという。
 こういったケースで賃貸契約の鍵の一時使用という契約約款があることで鍵の交換を行うのは脱法行為と述べる弁護士が解釈している。怖いのが仕事に行っている最中に鍵を変えられていたら、帰ってきても部屋に立ち入れないというのはすごく大変ですね。家賃を滞納する側も悪いですが、これはあまりにもキツイやり方ですね。しかし、家賃を滞納したら消費者契約法というものが関わり、年率14.6%の遅延損害金を請求される可能性もあるので、法律が関わっているので注意して下さい。
 だからという訳ではないのですが、家賃の滞納をすると怖いということですね。昔は大家さんが近くやら、一階に住んでいて、滞納するとドアをドンドン叩いて家賃の払えと言われても、なんとか支払日を延ばしてくれたりする人情劇もありましたね。今の世の中では難しいですよね。
| 日記

敷金ゼロ礼金ゼロ

 ゼロゼロ物件という言葉は3,4年ほど前から新聞やドキュメンタリー番組で取り上げられたのが初めてであって、その仕組みは20年以上前から東京の賃貸業者によって既に始められているという。システムは単純に敷金と礼金がいらなくて、そのまま家賃だけで住むことができる、借りる側にとってはありがたいシステムである。
 しかし、このシステムにはこぞって退去時のトラブルがかなり多く、訴訟問題が絶えないと言う悲しい局面があったりするのである。もともと退去時には自分の使用した部屋をキレイに戻す事に費用はかかると腹をくくってはいたものの、あまりにも多額な費用を賃貸人から請求されてしまうのである。
 本来は敷金などで退去時の原状回復費用の相殺にあてこむのがほとんどなのですが、差し引く費用が無いため、入会金や保証金というかたちで徴収されているのが現状でしょう。賃貸人も退去時の泣き寝入りは当然することはなく、キッチリ回収に気合と力を注いでいますので、何も知らない素人さんは言われるまま従う事が多いでしょう。だから、もとからゼロゼロ物件を扱う不動産賃貸業者をきちんと確認する他ないですよね。
| 日記

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