敷金ゼロ礼金ゼロ

 ゼロゼロ物件という言葉は3,4年ほど前から新聞やドキュメンタリー番組で取り上げられたのが初めてであって、その仕組みは20年以上前から東京の賃貸業者によって既に始められているという。システムは単純に敷金と礼金がいらなくて、そのまま家賃だけで住むことができる、借りる側にとってはありがたいシステムである。
 しかし、このシステムにはこぞって退去時のトラブルがかなり多く、訴訟問題が絶えないと言う悲しい局面があったりするのである。もともと退去時には自分の使用した部屋をキレイに戻す事に費用はかかると腹をくくってはいたものの、あまりにも多額な費用を賃貸人から請求されてしまうのである。
 本来は敷金などで退去時の原状回復費用の相殺にあてこむのがほとんどなのですが、差し引く費用が無いため、入会金や保証金というかたちで徴収されているのが現状でしょう。賃貸人も退去時の泣き寝入りは当然することはなく、キッチリ回収に気合と力を注いでいますので、何も知らない素人さんは言われるまま従う事が多いでしょう。だから、もとからゼロゼロ物件を扱う不動産賃貸業者をきちんと確認する他ないですよね。
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